“PURE-J A GO-GO!!”
特別亀アリーナマッチ - ハート
2022/11/29 (Tue) 16:34:58
☆★★new~☆★★◇◇~◇5月11日(日)第135回・特別亀アリーナマッチ13時
1、シングルマッチ 15分1本勝負
久令愛 vs ジェンヌ
2、タッグマッチ 15分1本勝負
Leon&しのせ愛梨紗 vs ライディーン鋼&大空ちえ
3、シングルマッチ 20分1本勝負
AKARI vs 佐藤綾子eon&米山香織
Re: 特別亀アリーナマッチ - ハート
2025/04/08 (Tue) 21:40:51
aげ
実況~う - ハート
2025/03/15 (Sat) 18:08:15
ツイッターが使えないんでここで実況するど
Re: 実況~う - ハート
2025/03/15 (Sat) 18:24:44
ステージ席も。満員~ン。
「大空ちえ(トラースキック→ラリアット→ダイビングボディープレス)○青木いつ希」
青木さんを第一試合とはもったいないと思ったが、コミカルでにぎやかなキャラクターもある。
ちえもまともにいけばかなわないが、Jrのトリッキーさもありかみあった。
第一試合の理想のような盛り上がり。
Re: 実況~う - ハート
2025/03/15 (Sat) 18:47:39
「久令愛(ノアールランサー?)○Maria」
前半久令愛リード。Mariaの技を潰し、新参者何だから少しは受けてよとか思う。
Maria、中盤から調子が出る。サブミッションのユニークな入り方。チェリーさんとシン関節姉妹は?
最後はチョトあっけなかった。
Re: 実況~う - ハート
2025/03/15 (Sat) 19:13:44
「AKARI(ダイビングフットスタンプ→タイガースープレックス)○笹村あやめ」
久しぶりに見るささむータソ、相変わらず可愛いねえ。
と、思う暇もなく緻密なグラウンド。
…強い! 強さにもパワーの強さ、スピードの強さ、テクニックの強さとかあるが、テクニック6にパワー4位か。
AKARIも細くはなく、パワー、技術申し分ないと思っていたが、全て上回っている。AKARIの方が大分背は高いのだが…。
ささむー、恐るべし!の一言。
Re: 実況~う - ハート
2025/03/15 (Sat) 19:40:16
「○ネグロLeon&チェLeon(変形クラッチ)ライディーン鋼&×偽Leon」
偽Leonは予想通りだったが、ネグロLeonは?黒髪のパーマ!
…そういう試合ですた(謎)。
他団体参戦 - ハート
2021/07/22 (Thu) 23:16:37
☆★☆~コロナにより、状況は変わりやすいです。中止、カード変更などオフィシャルをご参照下さい。
<4月>
☆★★new~☆★☆~・20日、A-TEAM、ひがしんアリーナ
「キラ☆アン & rhythm vs佐藤めぐみ& 久令愛」
<5月>
☆★★new~☆★☆~・10日、新宿バトルエイド2025、大久保公園特設リング
「宇宙銀河戦士アンドロス、バニー及川VSマッチョマイケルズ、久令愛」
<6月>
☆★★new~☆★☆~・21日、ゴキゲンプロレス、ウインドヒルくしろスーパーアリーナ・サブアリーナ
「Leon&花見達也vs新納刃&関口翔」「帯広さやか&松本千穂vs大空ちえ&ソイ」
中森さん敵陣配信~ン - ハート
2021/10/12 (Tue) 12:31:35
シードりの海樹リコちゃんと
https://m.youtube.com/channel/UCHWloDKxpaV3_9xRon7kqiA?skip_registered_account_check=true
ここを信じるな!(爆) - ハート
2023/09/24 (Sun) 10:06:17
個人でネットで見るたび、書いてるだけ何でよく見落としがあります。
Jの選手の試合をもれなくチェックしたい方は、余りここを信用なさらずに、公式などをご参照下さい。
Re: 他団体参戦 - ハート
2024/07/25 (Thu) 21:28:04
あげ
etc…魚介類の人とコミット! 侵入阻止なるか!? - ハート
2024/04/25 (Thu) 19:17:28
…えーと、29日綾華(中森華子、佐藤綾子さんのタッグ)、ディアナのタッグベルトをかけて、「ウナギ・サヤカ、神姫楽ミサ」組の挑戦を受ける訳ですが…。
お騒がせレスラー、ウナギさん、さっそく「綾華」にかみついています。中森さんの方から挑発したのかな?
どっちにしても、遂にウナギさんと絡んじゃったなあと。
ウナギ・サヤカというレスラーは大変ユニークなレスラーで、凄く人気のあるフリーですが、何が凄いって、試合がブンチャッチャな所がw。
長くプロレスを見ていますが、どんなにルックスが良くてアイドル人気があっても、やっぱり試合がスッタカタンな人はあんまり人気が出ません。フリーになってもあんまり呼ばれずフェードアウトしていきます。
ところが、ウナギさんだけはファンの熱は一向にさめず、ガンガン盛り上がってるんですよね。
ウナギさんの良さや面白さは色々分析してるんですが、まあとにかくPURE-J的なノリとは真逆です。
Jに呼んで欲しい気持ち2に、いや、面白い試合が出来そうにないと判断したなら呼ばなくていい8です。
フリーになって当面は女子ではマーベラス、仙女、ディアナ、ガンプロ女子が呼んだくらいですが、Ozアカ、アイスとウナギさん人気に負けて呼んでる感じがしますね。
今回の中森さんとウナギさんの舌戦(ツイッターバトル)は、あくまでディアナのタイトル戦に向けてですが、ウナギさんの侵攻をここで食い止められるか?
…ウナギさん、ネットバトルは強いです。失うモノがない無敵の人は強いですw。
中森さん、言い合いは苦手、というイメージがありましたが、結構言い返してますw。おお、中森さんを熱くさせた!w
ザックセイバー選手の試合を見て - ハート
2024/05/29 (Wed) 20:50:12
突然ですが、男子でザックセイバーJrさんの試合を。
https://www.youtube.com/watch?v=Ej_soR3sXG0&t=0s
えー、自分最近の男子プロレスはほとんど知らなくて、ザックさんもネットで名前はよく見るけど、どんな選手でどんな試合をするかは知らずに、初めてこの動画でちゃんと見ました。
で、前半から中盤のグラウンドが興味深かったですね(終盤の大技合戦は正直WWEの方が…)。外人さんもグラウンド位やるだろうけど、てきとーだろうと。緻密にトリッキーで面白かったです。
これって、JWPのグラウンドに近くないですか? 特に「オンリーギブアップルール」。天野選手とかピコさんとか、こういうの張り切ってやってました。普通のプロレス同様、見せる物だと割り切って、メチャクチャ複雑に絡んだり、頭はたいて笑わせたりしてましたね。
PURE-Jになってグラウンドもやりますが、ここまで特化した試合はあんまりないんじゃないかなあ。
全女が女子は体が小さいから迫力がなくて面白くない、という事でグラウンドをやらせなかったんですよね。これは一理あって、全女はマニアやツウが喜ぶより、東京でビッグマッチもやりますが、地方の体育館や駐車場も多くて熱心なプロレスファンより、とりあえず誰でも来て下さい、楽しませますから、という事で、そういう時はやっぱり大技がウケるんです。
ですが、今の女子プロはスターダムを除けば、試合は大体、板橋や新木場や新宿FACEでしょ。そういう所はしっかりグラウンドも見るお客さんも多いと思います。
なーに、プロレスですから、ほんとのMMAやアマレスみたいにわかりづらくもなく、ちゃんと見れば面白いです。この試合も、トリッキーな動きや一進一退の攻防に盛り上がっています。
今、PURE-Jで一番グラウンドやサブミッションに熱心なのは、セミレギュラーみたいなチェリーさんでしょうか。毎試合、トリッキーなサブミッションで楽しませてくれます。
後楽園や時にはデスマッチやケンカマッチみたいな試合もいいと思いますが、グラウンドもまた強化、工夫して欲しいなあと思いました。
呼んで欲しい選手 - ハート
2024/06/19 (Wed) 22:21:43
16日ZONES選手、新鮮で良かったですね…あの方を見ると響子さんを思い出しますがw。POP戦が決まったらちえ選手、本腰を入れて対策を練って欲しいです。あちらはまだまだ成長期。日に日に経験値を積み強くなっているでしょう。
…さて、また色々動画を見て呼んで欲しい選手を3人ピックアップしてみます。
・「山中絵里奈」ベストボディ―ジャパンプロレス所属。正直一番の難敵です。何が難敵かというとスタイルの良さが(爆)。「ベストボディ―ジャパンプロレス」ですからね。168cm55kg。いきなりモデルさんが乱入する様なもんです。実際モデルさんもやってるのかな。
試合ですが、はっきり言って滅茶苦茶デキます。嘘だと思えば、ホームのベスボデやアクトレスのチャンネルでも試合がありますから見て下さい。いきなり完全開脚の柔軟な体から、キックやパラダイスロック、長い手足からの固め技を自在に使います。
これだけの選手が余り知られてないのは、既存の女子団体が逃げているから、としか思えないです。女子プロのハズレもの、アクトレスだから怖いものなしで呼べたんでしょう。
選手の華やかさではトップクラスのスターダムも食われそうな恐るべき選手ですが、PURE-J、出来たら呼んで欲しいです。
・後2人はそんなに意外ではないですが、まず「稲葉ともか」。POPか何かで1度呼んだかなあ。その頃からプロレスうまいと思いましたが、久しぶりに見たら、このvs山縣優戦何か凄いですね。2:11:17~から。
https://www.youtube.com/watch?v=wggd4UEsMeQ
プロレス巧者の山縣さんをうまさでも上回りそうです。…「夕陽」選手をちょっと思い出します。キックボクシング出身ですが、この選手もプロレスがうまかった。そんなに凄い技を出すとかでもないですが、自然に客をノセました。
野球が向いてる人とか柔道が向いてる人とか、スポーツ選手も色々あるんでしょうが、プロレスが向いてるんでしょうね。こういう才能とも戦って欲しいです。
・最後は「鈴季すず」。とりあえずこの試合。「vs川畑梨瑚」
https://www.youtube.com/watch?v=fyoonnPcPyI&t=810s
WAVEでの試合ですから、2、3年前かなあ。やっぱりうまい! ハードな技から小技まで自由自在。これはもう「天才」クラスじゃないでしょうか。
これだけの選手、WAVEもPURE-Jも勿論スタートのアイスも早くから目を付けて売り出したり、呼んでました。スターダム入りして疎遠になりましたが、今ダムは開国というか、割とオープンに選手をあちこち出してるみたいです。
オープンになったとは言ってもあちらでも大評価されているでしょうし、参戦はそう簡単ではないでしょうが、若手トップクラスと言っていい選手ですから、呼んで欲しい所です。
…相手の川畑梨瑚選手も「アクトレス系1の武闘派」。こんなきれいな顔して堀田さんについてましたから、バンバン相手を蹴ったくりますw。
------------------------------------
後、Jを退団したマリ卍、(藤ヶ崎)YAKO<妊活ですが>、恐怖の勝愛実選手も…。
etc… - ハート
2023/10/08 (Sun) 07:33:12
・9日(月・祝)BASEMENT MONSTAR 王子 13時
「谷もも&マドレーヌvs稲葉ともか&久令愛」
「KAZUKIvsチェリー」
「<POP選手権>大空ちえvs神姫楽ミサ」
「中森華子&米山香織vs Leon&ライディーン鋼」
・〃同、17時
「谷ももvsマドレーヌ」
「ライディーン鋼&大空ちえvs真琴&神姫楽ミサ」
※2試合変更<「KAZUKIvs Leon vs米山香織」
「<デイリースポーツ認定女子タッグ選手権>中森華子&佐藤綾子vs松本浩代&久令愛」>
↓
☆<「KAZUKIvs米山香織」
「▼スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
中森華子&Leon vs 久令愛&松本浩代」>
--------------------
面白そうなカードが並んでいますが(AKARI選手欠場。も大事に~)、個人的に最注目は昼のPOP選手権試合「大空ちえvs神姫楽ミサ」。
まず最近あちこちに参戦している神姫楽ミサに注目です。手放しで、今最高の選手です! とまでは言えませんが、小柄なのにラリアットや猪突猛進の突貫ファイトとかユニークなファイトスタイルですね。
前にシードリングで見た、同じくPOP選手権「vs海樹リコ」戦。率直に言ってリコの完勝だと思いました。リコもそんなに派手じゃなくても、じっくりした強さを感じていましたが、予想通りミサがどんなに攻めても、その気になればすべて簡単に、攻勢を切り返しました。
しかし、ミサもあのファイトで止まらず時間一杯戦い抜いたスタミナは、やるやる! と感心しました。
さあ、ちえちゃん主語で言えば、前王者リコとの間接対決です。ミサ相手にどんな試合を作るか。
リコはミサの攻めをすべて受け、悠々すべてはねのける、という憎いような強い王者の試合を見せました。
ちえ、同じミサ相手にどんな試合を見せるか。
「第5回じゃじゃ馬トーナメント」を見て/呼んで欲しい選手 - ハート
2023/12/10 (Sun) 10:04:23
1度の試合で色々な新人が見られたお得な大会でした。こちら(↓)にも書きましたが、J向きな感じで呼んで欲しい選手を。
https://www.youtube.com/@byillest/community
まず、筆頭はやはり仙女の丸森レア、YUNA、2選手。各団体期待の有望新人が多数出てきたんで、それ程は目立ちませんでしたが、仙女の鍛え込みは信頼出来ます。
ストレートにガッツが光ったのはYUNA(以下敬称略)。技の精度より、とりあえず動く、という感じ。化けそう、今後が面白そうと思ったのは丸森レア。とぼけた顔がまず面白いんですよねw。コミカル方面に行けば、仙女の真白優希になりそうですが、もっと意味不明で奇怪な方向に行って欲しい気もします。
即戦力、一番すぐ使えそうなのは鈴木ユラ。サブミッションとキックの、いかにもU系という感じで、既にツワモノのムードを漂わせています。
WAVEの田中きずな、炎華。コミカルが目立つWAVEですが、新人はしっかり育ててて、二人とも人気が出そうですが、どちらかと言うと炎華を取ります。小柄ですが、芯の強さを感じるのが、大畠美咲を思わせました。
EVO女の二人も興味深いですが、面白そうなのは、木村響子さんを彷彿させるZONESさんより、一見ちゃらちゃらしたChiChiさんでしたね。団体の方針か、あまり派手な技は出しませんでしたが、これまたガッツや気の強さがよく出ていました。
----------------------------
P.S.えー、ZONESさん、こちらの試合(↓)では、まずまず大物感が出ています。
…しかし、もっと面白いのはChi Chiさんの試合で、天咲さんとバチバチやってますねえ。どっちが悪いとは言いませんが、卍固めがうまく決まんなかったんでキレたのではないかとw。
https://www.youtube.com/watch?v=VD5VNBoAHWQ&t=6287s
「KSR王座」設立 - ハート
2024/01/08 (Mon) 02:21:07
7日、大阪大会の試合後、ピコさんから関西地区限定?の「KSR」王座設立が発表され2.5女子プロレスのスーパーW、フライング・ペンギン、ブランカ真帆が名乗りを上げたそうです。
関西在住の選手しか挑戦できないのか、関西でしか試合しないのかとか、まだ詳細はわかりません。
-----------------------
続報。参加選手は2POINT5の3選手に加え、まだ確定ではありませんが、PURE-Jから“はんなり京娘”谷もも選手、“浪花の不死鳥”高瀬みゆき選手が参加しそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fafa3cc0f31de52088b2332846fae034e20c150e
ウナさんと… - ハート
2024/01/20 (Sat) 19:11:05
遂に魚介類の人と接触してしまた…
https://twitter.com/unapi0902/status/1748329990436053019
PJOCリーグ戦開催~イ - ハート
2024/01/22 (Mon) 03:11:18
大阪のKSR王座はいいですが、関東はどーでもいーノカー、と思ってたら、PJOCリーグ戦(無差別王座挑戦者決定リーグ戦)も28日のPIO大会からスタートします。
3人で1ブロックの4ブロック、詳しい日程やブロック分けはHP等にagaるでしょう。J以外の選手は夏実もち、チェリー、SAKI選手。それにJの選手ですが、遂にチェスカ選手も!
新鮮さではチェスカ選手でしょう。後、期待はSAKI選手。この選手、あんまり強そーな感じはしないですけど、真琴さん同様、いつ誰とでもいい試合をするのが底が見えない感じです。あんまり強くない相手と、そこそこのいい試合をしてこんなもんか、と思ってたら、ずっと強い相手ともいい試合をして、ひたすら相手に合わせるんだなあ、と。本気出せばどのくらいの力あるのか読めないんですよね。
それと、もちさんがイキっています。太目で動ける選手は、春山大先生以来、期待しちゃいますねー。アイスで初めて見た時、終盤のスピードに感心しました。
もっちりボディシザースで米山、KAZUKIさんをペチャンコにするか!?
「レインボーマウンテン2023~ PUREJ 6th Anniversary」 - ハート
2023/08/02 (Wed) 18:44:01
◇8月11日(金・祝)後楽園ホール 11時半
①オープニングSP タッグマッチ 1/15
「AKARI&神姫楽ミサvs狐伯&田中きずな」
②久令愛4周年記念試合 1/15
「久令愛vs稲葉ともか」
③アイガー昇華ロード SP6人タッグマッチ 1/20
「KAZUKI&ライディーン鋼&谷ももvsアイガー&米山香織&真琴」
④マッスルビューティー タッグマッチ 1/20
「Leon&高瀬みゆきvsチェリー&小林香萌」
⑤BAR CLOUD9プレゼンツ PURE-J認定無差別級選手権1/30
「中森華子vs SAKI」
「中森華子vs SAKI」戦予想 - ハート
2023/08/10 (Thu) 20:51:12
メインが興味深いです。どっちが強い云々より、これは「団体所属レスラーvsフリーレスラー」の典型的戦いになりそうです。
SAKI選手から言えば、数年前にフリーで一番試合数が多い超売れっ子レスラーと聞きましたが、今もベスト3か5位ぐらいには入っていると思います。
(案外「売れっ子」という感じはしないローカルレスラーが試合数は多い)
納得するのはこの人、誰とでも好試合をする対応力というか親和性?というか、そういうスキルが高いんですよね。
COLOR'Sの試合とか見てたら、コミカルな試合が好きみたいですが、高瀬みゆきや野崎渚ともバチバチの試合をしてました。
使う側にすれば、この選手は苦手です、こういう試合は得意じゃないです、とか言う選手が一番使いづらいでしょうw。
中森選手はどうでしょう。試合の幅より、まず名刺を配って営業出来るかなーと。名刺ぐらい配れるでしょうがw。
SAKIさん何かニコニコして、名刺配りながらよろしくお願いしまーす! って人見知りせず営業出来そうじゃないですかw。
まあ、フリーにしても団体所属にしても、ある程度の実力、スキルは必須でしょうが、フリーはどんな相手、試合でもこなせる対応力、団体所属選手はエースクラスなら、まずわかりやすい「強さ」が必要な気がします。
中森選手のキックとかわかりやすい強さだと思います。
さて、勝敗は? …五分五分、どっちが勝ってもおかしくない、という所ですねー。
パッと見、強烈なキックを持っている中森選手が優勢みたいですtが、SAKI選手、そんなに強そうには見えなくても、十分受けてスキをついて勝ちそうです。
優劣をつけないと面白くないので、あえて予想すれば、4.7:5.3。セコイですが、ごく僅差で広く色々な試合をこなしてきたSAKI選手の方が勝ち目があるカナーと。
------------------------------
もう一試合。「久令愛vs稲葉ともか」も少し気になります。
稲葉ともか。(フルコン)空手経験者がポイントですが、プロレスへの対応力が大きいと思います。TAKAさんの所は、普通の女子プロと違ったプロレスを教えるのはいいのですが、後で試合するのに苦労するというかw。
空手で役に立っているのは基礎体力とか根性とか運動能力で、プロレスへの適応力があるから人気であちこちよく呼ばれるんだろうと思います。
ただ、この辺でビジュアル系で空手やっててプロレスもうまいです、というだけじゃなく、もう一つ強烈な何かも見せて欲しいですね。
その辺、久令愛引き出せるか。
4月16日(日)、11:30,PURE-J MANIAX 2023at後楽園ホール - ハート
2023/03/26 (Sun) 22:27:31
①AKARIデビュー4周年記念 1/20
AKARI vs 中島安里紗
②オンリーギブアッチ シングルマッチ 1/20
久令愛 vs チェリー
③谷ももデビュー5周年記念 WANTED軍vsYMZ軍 1/20
谷もも&KAZUKI&ジャガー横田&網倉理奈 vs 米山香織&真琴&優宇&関口翔
④POP選手権 1/30
[王者]海樹リコ(SEAdLINNNG) vs 大空ちえ[挑戦者]
⑤デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 1/30
[王者]ライディーン鋼&SAKI (COLOR'S) vs Leon&高瀬みゆき[挑戦者]
⑥#PUREJ 認定無差別級選手権 1/30
[王者]中森華子 vs 佐藤綾子(ディアナ)[挑戦者]
展望~ウ、1 - ハート@最近行けてませんが…
2023/03/29 (Wed) 20:00:57
第1試合の「AKARI vs中島」は前から自分はやって欲しかったです。女子プロ界、まだまだ強い選手もいますが、やはりハードヒットでは中島選手が第1人者ですからね。もうAKARI選手も「新人」ではないですから、今のJの主要選手の一人としての力を出して欲しいです。
第2試合は、久令愛、最近売り出しの気配を感じたから、もっと後のカードに来るかと思いましたが、すごろくの一つ下がる感じでしょうか。
チェリーさんとオンリーギブアップマッチでも学ぶ事、スキルを高めるヒントは山ほどあるでしょうし、アンダーカードでもシングルなので自分をアピールする事も出来るでしょう。
第3試合は谷さん5周年のにぎやかなカードですね。この試合は難しく考えず、華やかでうまい8選手の競演を楽しみたいです。
展望~ウ、2 - ハート@最近行けてませんが…
2023/03/29 (Wed) 20:04:22
「POP選手権、海樹リコvs大空ちえ」! これが一番色々想像が膨らむカード。
これも、実はもっと早くやって欲しかったです、2年位前から。
この頃、二人とも多彩なドロップキック主体でファイトスタイルも体形もよく似てると思いました。しかし、今リコの方が一回り大きく感じるんですよね。wikiの数字はそんなに変わらないんですが(ちえ154cm63kg、リコ154cm61kg)。
最近のちえの試合は見てないんですが、シードリングでのリコの試合は見ていて、先のvs神姫楽ミサとのPOP選手権試合は中々でした。
ちょっと見たらミサのガッツが胸を打ちましたが、リコのスキのなさも良かったです。
海樹リコの技と言えば、ファンに聞いても、ドロップキックとフィニッシャーのイグチボムくらいしか出てこないでしょうが、相手の流れを崩すテクニックが実に多彩でした。
リコの方がミサより一回りは大きいでしょうが、それでもミサより動けます。どこからでも七色のドロップキックが出せます。これは強い!
…6:4です。リコの勝率が6です。厳しい試合になりそうですが、まるでちえに勝ち目がない事もないです。まず、昨年の欠場、復帰からまた上り調子な事(久令愛にも勝ち)。
ちえに注目したのは、正直デビュー当初はパッとしなかったですが、3年前位かな、WAVEの波女リーグ戦に出た時、結構な奮闘を見せて、予想よりは大分いい結果、試合内容を見せました。あの粘り、スキルがあれば不利を覆せるかも知れません。
また、最近リコが良くPURE-Jに参戦していて、手の内がわかっているのも有利です。
さて、どうなりますか。
タッグ選手権は5:5ですかね。勝敗は予想しづらい。4人で一番非力なのは、失礼ですがSAKIさんだと思います。力で圧倒する感じじゃないですよね。
ただ、うまい! フリー1の売れっ子だったうまさはダテじゃないです。レッドソウル組が、強い二人ですがガーッと攻めるのに対し、どういなしてこちらのペースに持ってくるかですね。
ちなみにSAKIさんと高瀬選手はアクトレスでタイトルマッチをした事もあり、それ見ましたが、やっぱりガーッと攻めるみゆ姐さんを冷静に受け流してSAKIさんの勝ちでした。
メインの無差別級は、まず挑戦者の佐藤さんという人選がJだなあ、と思いましたw。
どこがJかというと、実力的には申し分ないんですが、後楽園のメインですから、ぶっちゃけ普通ならもっと若くて華のある選手を使いたい所ですw。
いえ、佐藤さんもおきれいで華があるんですが、3人のお子さんを持つママさんレスラーですしぃ…。
優宇選手の時も、流石Jだと思いました。後楽園も含め、優宇選手の体格だけではない、強くて深いプロレススキルが見えましたが、やっぱりJは表面的な華やかさより、しっかりした試合で勝負するんですよね。周りのお客さんが終始優宇選手のテクニックに驚いたり、感心していました(自分も)。
勝敗予想ですが…五分五分…あえて差を付ければ4.5:5.5、僅差で佐藤さんかなあ。
佐藤さんのタフさ、中森さんのキックでひるむ事はないでしょう。やっぱり全女育ちのタフさですね。
佐藤さんは子育て、家事をしながらのレスラーですが、全女の地獄新人時代を過ごしたからノープロブレムでしょうw。
自分、中森さんは伊藤道場時代から見ていますが、その頃の中森さんでは言っちゃ何ですが、逆立ちしても佐藤さんにはかなわなかったですね。国体クラスの選手と、昨日今日の新入部員の差です。
ただ、中森さんももう結構なキャリアで実力的に見劣りするとは思いません。
PURE-Jの看板も背負って、ここ10年ぐらいのハードな経験値は佐藤さんを上回っているんじゃないでしょうか。
伊藤道場の同窓対決というより、全女(シンプルな技で体力勝負)vs JWP(技術、プロレス頭で勝負)の戦いを感じます。
やはり五分五分に近いですが、佐藤さんもディアナのチャンピオンで、気が張っていると思うので、元々の体力でやや有利かなと予想しました。
◇12月18日(日)後楽園ホール 11時半 「PURE-J CLAIMAX 2022」 - ハート
2022/12/01 (Thu) 16:53:06
12月18日(日)後楽園ホール 11時半
①Leon&米山香織&チェリーvs大空ちえ&真琴&真白優希
②AKARIvs倉垣翼
③POP選手権
[王者]久令愛vs海樹リコ[挑戦者]
④デイリースポーツ認定女子タッグ選手権
[王者]鋼&SAKIvsKAZUKI&谷もも[挑戦者]
⑤PURE-J 認定無差別級選手権
[王者]優宇vs中森華子[挑戦者]
後楽園大会。後半のタイトルマッチ3試合について思う事を - ハート
2022/12/17 (Sat) 19:17:34
「鋼&SAKIvsKAZUKI&谷もも」
う~ん、6:4で鋼、SAKIの王者組ですねー。
一番の根拠はヤパーリ、キャリア。Jに来て以来進境著しい谷さんですが、鋼、SAKIの懐の深さをかいくぐれるか。
二人よりベテランのKAZUKIさんも控えていますが、例えばKAZUKI&阿部ちゃん組なら、勝てない事もないでしょうが、谷さんではチョト厳しい様な…。
谷さんと阿部ちゃんをイメージで比較したら、谷さんの方が気合入ってそうなんですが。
勝機は、王者組、どうもそれ程、死ぬ程は勝ちにこだわっていない気がします。そこを突けば…。いや、挑戦者組も殺しても絶対勝つ、という程の執念はない様な…。
------------------------------
ついでPOP選手権の「久令愛vs海樹リコ」。この試合が個人的には一番興味深いです。
勝敗はちょっと読めません。リコ、何度かPURE-Jに上がっていますが、Jの試合にも対応出来る、いい選手ですね、というだけで決定的に久令愛との優劣は見えないです。
リコの試合で一番印象的なのは今年上旬の川畑梨瑚選手とのシングルで、新木場のメインを堂々務めました。200人位で一杯の小会場とはいえ、メインを務めるのは大変な事で、これは久令愛も体験した事がないです。
リコ選手、シャープなドロップキックやノーハンドでコーナー駆けあがりとかもやりますが、ジュニアとしてはそれ程「凄い!」という程のテクニックは感じませんでしたが、長丁場をだれさせず高いテンションで通すプロレスセンス、体力はうなりました。
一方久令愛、デビュー戦からまずまず出来る選手でした。まあ、それはJWPからの伝統で、ダメだ、こりゃ、という選手はあんまりいないですがw。
内回し蹴り、クレアショット(ファンの非正式名称。腕を足で挟む独特の傷め技)、ユニバースジャーマンとオリジナル技も増えてきました。
POP王座に就いてから、一つ素晴らしい、と思える技術があって、それは相手の良さを引き出す力です。
櫻井裕子、Himiko、宝山愛。いずれも普段の試合よりは熱い試合をしていたのではないでしょうか。
…ただ、vsリコに関しては、相手の良さを引き出す、何て気遣いは無用でしょう。これはノーカンですかね。
海樹リコ、154cm、61kg。久令愛、163cm、70kg。体格は一回り久令愛が有利。
メンタル的にはリコでしょうか。久令愛が劣る訳ではないですが、今のシードリングは中島安里紗と助っ人に近いアマゾンさんだけです。ここで踏ん張ってきたメンタルの強さはバカにならない気がします。
本当に五分五分というか、どっちが上かわからないですが、あえて団体を背負う責任感、それに潰されない精神力はあるだろうと、5.5:4.5の、わずかな差で海樹リコ、と見ます。
-----------------------------
メインの「<PURE-J認定無差別級選手権>優宇vs中森華子」ですね。もう言う事はないですが、「POP」にも言いたいですが、一つ思うのはスターダムを意識して欲しい、という事です。
今年の女子プロレス界を一言でいえば、スターダム、ますます独走、でした。
その理由は単純にブシロードがスポンサーについた事で、潤沢な資金で人気選手をかき集め、宣伝等も力を入れた事、それだけだと思います。
軍団抗争や一流選手の熱戦、コミカルマッチやハードコアマッチの導入、どれもよそでもやっている事です。
現時点で他団体が動員などで及ばないのは仕方ないと思います。小売店とデパートの売り上げの差。靴だけ、服だけ売っている店と、靴も服も食品も食堂も雑貨もあるデパートと総売り上げでは勝負にならないでしょう。
ただ、だからこそスターダムにない何かを見せる意地が見たいです。それが感じられたのは、あっし的にはある1試合と1選手だけでしたね(「あっし的怪奇派プロレス大賞」で発表しますw)。
だから、POP選手権に注目しています。「NEW BLOOD」で他団体の若手を紹介したり、ダムの若手の魅力を見せる事にも力を入れているようですが、正直多彩なメンバーを消化し切れていない気がします。
興行数は多いですが、選手数、スター選手が多すぎ、多人数タッグが多く育成能力はそれ程でもないのではないでしょうか。
久令愛、海樹リコ、デビュー3年と2年、そろそろ新人というより、若手、という感じです。
この辺スターダムも充実していますが、内容で負けないで欲しいです。
優宇選手、東女を出てから、シングルで固め技以外で負けた事ありますかね? 正確にはわからないですが、タッグでも丸め込み技以外で負けた事はあんまりなさそうです(ラリアットで松本浩代から取られた事はあり)。
堂々勝てば、それだけで話題です。
…まあ、何にしてもスターダム以外にもこれだけ沢山の団体がある中、PURE-Jを選んだファンを満足させる試合を期待します。
雑談/歓迎、谷選手! - ハート
2022/01/05 (Wed) 23:42:32
昨年後楽園での最終戦、あっと驚くクリスマスプレゼントというか、早すぎるお年玉というか、PURE-Jファンにうれしいお知らせは、よく参戦されていた谷もも選手の入団発表でした。
このニュースを嫌がる人はいないっしょ。勿論、あっしも大歓迎です。
--------------------------------------
で、来ていただいたのにズーズーしく、ドラえもんの四次元ポケットみたいに、こんなこといーな、出来たらい~な♪、と谷選手に望む事を考えてみます。
・まずは、「癒し」キャラですね。勝選手とマリ卍選手が退団した時、当初は、勝選手のあの攻撃的な姿勢に期待していたので残念でしたが、マリ選手も配信を見てると、いい癒しキャラだったなあ、といなくなって思いました。
自分、やっぱりプロレスは「殺すぞ、てめえ!」みたいな攻撃的なキャラが好きですが、年中激辛カレーや「蒙古タンメン中本」みたいなもんばかりというのもあれで、癒し系のキャラも必要であないかと。
ガツガツトップを狙うでなし、完全なお笑いでもなし、何となく会場の空気を良くするみたいな。
Jに関してはOBの阿部ちゃんとかそんな感じだったと思います。
まあ、今のJはそんなトガッタ人はいないみたいですが、谷選手には一層の空気清浄、快適イオン効果を期待します。
・次いで、一気にハードなオーダーになりますが、お芝居をやっている女優さんならではの表現力も試合で発揮して欲しいです。
アクトレスガールズについて自分なりに総括してみたら、アクトレスの画期性というのは「女優さんのプロレス」だった点にあると思います。
何じゃそりゃ? 最初から、芸能関係の選手の集まりだったじゃねーか、同義反復、トートロジー! と言われそうですが、地味に違います。
「女優」さんが、「普通のプロレス」をするんじゃないんです。「女優」さんが「女優(の/にしか出来ない)プロレス」をするんです!
具体例を挙げれば、自分がアクトレスを見始めた頃のエース、チャンピオンは安納サオリさんでした。この人のエース像は凄かった。
昭和のテニスを扱ったスポコン漫画で「エースを狙え」ってありましたが、あのお蝶夫人。美人で、プライドが高くて、下々の者と一緒にするな、みたいな。
この孤高のエース像は最高でしたね。ただ、冷静に考えるとあのキャラは「アクトレス」だから出来たんだと思います。
ほかの団体なら、あんなに偉そうにふるまえないw。
いや、誤解される事を恐れない役作りだったと思いますね。デビューした頃の写真を見たら、今より少しぽっちゃりした、かわいらしい「みんなのサオリちゃん」という感じでした。
安納さんはプロレスもうまいですが、あの位プロレスが出来て、ルックスが良くても他の人にあんなキャラやってくれ、と言っても出来そうにないです。やっぱり舞台経験とか生きてたと思います。
ほかに芸能活動が効いてたなあ、と思うレスラーはスターダムの愛川ゆず季選手、東京女子の伊藤麻希選手、ガンプロのまなせゆうなさんの華やかさ、我闘雲舞の水森由菜選手の明るさ…。
本題のアクトレスでも角田さんのキュートさ、茉莉さんのトリッキーな足技、林"わっしょい!"亜佑美、未依ちゃんのキャラ…。
やっぱり、ただ技能が優れているだけのレスラーとは一味違うんですよね。
谷選手には勿論レスラーとしても上を目指して欲しいですが、同時に女優ならではの表現力みたいなものも期待します。
…単純にシャベリだけでもうまいでしょうし、SNSでご存じでしょうが、絵もうまくお料理も得意な多才な方です。
PURE-Jでのご活躍を期待します。
3人娘の進路? - ハート
2022/01/22 (Sat) 19:10:14
PURE-Jの若手3人、AKARI、久令愛、大空ちえ選手の個性というか、ファイトスタイル、コースが見えてきた気がします。
この3人、いかにもガイジンのAKARIさん、安達祐実を高校生にしたみたいな久令愛、男の子っぽい大空ちえと見た目ははっきり違うんですが、試合自体は似通ってるのが気になってました。
打撃技まあまあ、飛び技イマイチ(…まあ、マーベラス、仙女系のドロップキック命、みたいな若手と比べると)、サブミッション、固め技多彩、と、いかにも(PURE)J(WP)っぽいなあと。
ここに来て、AKARI選手が、ラリアット、ダイアモンドボムを出してきて、ヘビー級、メインエベンターの試合スタイルになってきたかなと。
久令愛は、日向あずみ、中島安里紗といった、Jっぽい中量級ですね。
ちえちゃんは、小柄なだけに一番個性的ではあります。技の重さはないけど、手数は多く、Jrライト級というかスーパーライト級ぽいです。
…今の所、だから、どうだってもんでもないですがイチオー。この辺も頭に入れて、この路線がいいのかどうか、試合を見る、考えるポイントになるのであ、と。
--------------------------
久令愛とAKARIは'19年デビューの同期。ちえちゃんは翌年デビューで、谷さんは'18年デビュー。1つ先輩ですが、まあ同期みたいなもんでしょう。
この方は、KAZUKIさん風に膝攻撃がメインで少し毛色が違います。特にファイトスタイルの色分けとか考える事なく、お客さんの目を引き付ける試合を考えればいいのであ、と。
負傷者続出 - ハート
2022/07/17 (Sun) 11:13:07
直接PURE-Jには関係ないですが…なくもないか、えー、今日大空選手、中森選手も参戦するWAVE後楽園大会、メインの波女決勝戦に出場するはずだった野崎渚選手が昨夜の試合の負傷で欠場する事になりました。
また、今日の板橋大会に参戦予定の海樹リコ選手も怪我で欠場。Jにはなじみのないまなせゆうな選手、スターダムのひめか選手(御不幸?)、月山和香選手も欠場。
「負傷」ではありませんが、後楽園大会出場予定の梅咲遥選手も、陽性反応が出て出場は微妙です。
スターダム何か顕著ですが、今の女子プロ界、かつての対抗戦ブームやクラッシュほどではありませんが、結構白熱してビッグマッチイパーイで盛り上がっている気がします。
盛り上がるのはいいのですが、プロレスは生身の人間が体を張ってやるもので、どこかしらオーバーワークになったりして、体に負担が来るのでは、と。
プロレスに怪我は付き物ですが、こんな時こそ気を引き締め、最高のいい試合を見せる為にも、熱くなる一方で冷静にコンディション、コロナ感染対策に気を付けて欲しいと願います。
---------------------
P.S.と、言ってるそばから、WAVEで見事最年少波女優勝を決めた鈴季すず選手、午後のプロミネンス興行をを負傷欠場~ウ。
皆さん、も大事に~。
4日、花やしき大会 - ハート
2022/09/04 (Sun) 08:08:11
注目はメインの「中森さんvsアニキ」でしょうか。水波選手、ちょくちょくJに参戦していますが、意外に中森さんとのシングルは初めてだそうです。
技やムーブに凝るのが(PURE-)J(WP)スタイルだと思いますが、水波さん、まず基礎体力も凄いですが、ただ力任せ、体力任せでもなく、ハッとさせるセンスはJっぽいがします。中森さん、どう迎え打つか。
https://www.youtube.com/shorts/gVzin9oBjb0
メインは勝ち負けより、二人ともいい選手ですが、イマイチ「いい選手」の域を超えられない所があって、そこが鍵ですね。
「優等生」からの一歩 - ハート
2022/09/28 (Wed) 22:41:58
23日の「優宇vs AKARI」戦いかがだったでしょうか。自分は試合前は、正直話にならん、と思ってました。
AKARI選手はご存じの様に、優秀なピコさんの愛弟子ですが、優宇選手もちょっとやそっとの優等生程度では相手にならないツワモノです。
まあ、優宇さん、キャラ的にむごくぶっ潰す様な事はしないでしょうが、てきとーに見せ場の1つや2つサービスして、後は実質ワンサイドゲームで終わるだろうなあ、と思ってました。
実際の試合はどうだったでしょう。優宇さんの圧勝だったとは思いますが、AKARI、全く打つ手なし、コールドゲーム、という事もなかった気がします。あのチョップには流石に青息吐息でしたが、全く打つ手なし、という事もなく、めげずに多彩な関節技は有効だったと思います。
優宇さんが強過ぎるんで、相手がもちょっと弱ければ…。
仙女でのvs DASH・チサコ戦も似たような感じがしました。
https://www.youtube.com/watch?v=1fTra1tou98
優宇さんのパワフルな巨体攻撃の代わりにチサコはんのドS攻撃が来ますが、2:34、5:09、12:40、13:03の反撃は中々だと思います。
-----------------------------------
PURE-Jの若手の特徴として、ダメな選手はいなくて、まあまあ優等生なんですが、そこからもう一歩、「凄い」と言わせるのはまた難しい気がします。
0点や30点位の子が60点70点を取るのは簡単だけど、70点80点の子がまた10点プラスするのは難しい、みたいな。
AKARI、久令愛共に、このプラス10点が中々難しい気がしましたが、AKARIの粘り…ただ粘るだけじゃなく、驚く様な緻密で複雑な反撃を見せる技術は素晴らしいです。
久令愛も、先のvs櫻井戦は、よく櫻井さんのガッツを引き出したし、個人的に好きな(内)回し蹴りのアプローチも良かったです。
優宇さんに無差別のベルトが取られた以外、イマイチ動きがない気がするPURE-Jですが、選手はコツコツ進歩してますね。
◇8月11日(木祝)「レインボーマウンテン 2022~PURE‐J 5th & ライディーン鋼 10th Anniversary」 - ハート
2022/07/11 (Mon) 21:48:16
決定~イ
①大空ちえvs網倉理奈
②AKARIvsAKINO
③KAZUKI&Leon&谷ももvsチェリー&春日萌花&真琴
④POP選手権
[王者]梅咲遥vs久令愛[挑戦者]
⑤デイリースポーツ認定女子タッグ
[王者]米山香織&関口翔&ライディーン鋼&SAKI[挑戦者]
⑥PUREJ 認定無差別
[王者]中森華子vs優宇[挑戦者]
「梅咲遥vs久令愛」戦についてチョト思ふ - ハート
2022/07/14 (Thu) 20:52:15
まず、お、久令愛タソ、チャ~ンス! と、思いましたが、何かデ・ジャブ、このカード、何かに近い、と。
今から8年ほど前、同じくディアナにいたSareee(現SARAY)ちゃんvs勝愛実戦と、両者のムード、キャラとかどこか似ているのではないでしょうか。
ちなみに、wikiによれば、Sareee、158cm60kg。勝愛実、160cm67kg。
このたびの、梅咲遥、157cm54kg、久令愛、163cm70kg。
より体格差が広がってますがw、勝ちゃん、数字通りたったのかなあ。
とにかく、初対決の時、まーSareeeちゃんは細いし、勝ちゃんはやや太いし、多少は勝ちゃんの方が大きいだろう、と思っていたら、予想以上に一回りも二回りも大きく、見ただけで、おおおおお、と思いましたw。
山(米“山”)口(関“口”)、「チーム200㎏」に散る! - ハート
2022/07/18 (Mon) 20:55:03
…そのまんま、です。あんまり、触れたくないんですけど…。
試合は見ていませんが、Ozアカデミーで昨日17日、タッグベルトを奪取したばかりのチーム「山口」、華麗に(か、どうかは知りませんが)、橋本千尋、優宇さんの「チーム200㎏」に敗れたそうです。
まー、「山口」がベルトを取った試合もあれでしたけど、棒鈴季すずさんも、波の波女になって、☆での扱いが難しくなりそうですし、カオスというかボーダレスな女子プロ界、今後この手の「格変」が増えそうです。
所見 - ハート
2022/08/09 (Tue) 21:32:21
第1試合から、あっし的には興味深いです。あーみんさんはカラーズで一番期待している選手で…太めでオレンジ基調のコスチュームだと春山大先生みたいですがw、まあ、ゆなもんさんとか太目で動ける人は期待出来ますね。
勝敗はどーですかねー。単純にあーみんさんの方が大きいんで強そうですが、普段大雑把な試合をしてるんでw、PURE-J的なこまかくハードな試合だとちえちゃんに分があるでしょう。
自分は勝ち負けより、両者の今後が気になります。あーみんさんにPURE-J的な試合に対応出来るようになって、よりハイレベルな試合をして欲しいし、ちえちゃんも復帰以後、もう一つ伸び悩んでいるみたい何で、ここからまた上がって欲しいです。
「AKARIvsAKINO」は久令愛の試合もそうですが、「爪跡を残した」だの善戦はいらないです。本当の意味での内容勝負。AKINOさんを踏み台にして、AKARIは凄い、という位のインパクトを残して欲しいです。
第3試合の6人タッグは、外敵軍がうまい人達ばかりでWANTED☆混成軍、どう立ち向かうか。
------------------------
3大タイトルマッチ、しょっぱなの「<POP選手権>梅咲遥vs久令愛」。
この試合、勝敗より、久令愛選手、何としても後楽園に来てくれたプロレスファンにインパクトを残さねば、と思います。
ルックスとかも含めて、久令愛選手、もっと知られていいと思いますが、負傷欠場何かもあって、ちょっとした(女子)プロレスファンは知っていても、久令愛は凄い、いい、見たい、という程には(PURE-Jファン以外)至っていないと思います。
梅ちゃんに勝つ事だけ、ベルトを取り戻す事だけを考えていたら、ちょっと欲(向上心)が足りないと思います。
…あ、一つ希望的観測を言えば、梅咲選手、ルックスだけでなく、誰が見ても基礎的技術十分ないい選手ですが、自分が見た限りアウェーがイマイチ苦手な気がします。
スターダムの「NEW BLOOD」とか出て、別に悪くもないですが、それ程のインパクトは残していません。
----------------------------
次のタッグタイトル戦はどーなるんですかねー。戦力を考えたら、ヤパーリキャリアの浅い翔さんがいる「山口(米山、関口)」、不利ですが、くせ者米ちゃんがいるからなー。
ブチャーケ、どっちが勝ってもいいから楽しませて下さい、という感じですw。
---------------------------
メイン。これは久令愛選手に望む事と同じですが、中森さんに激勝してもらって、PURE-Jには中森華子という凄い選手がいる、と見せつけて欲しいです。
中森さんはPURE-Jを離れても、トップクラスとして認められているとは思いますが、まだ貪欲にステータスを上げて注目を集めて欲しいです。
試合の展望というか、素人考えでの優宇さん攻略法ですが、ズバリ、「あんよ、スタミナ」です。
「デブは足狙え」、古いプロレスファンなら知ってる巨漢攻略法。ヘビー級はウェイトが最大の武器の代わりに弱点でもあって、体重を支える足の負担が大きいのであ、と。
Leonさんとの試合前に書こうかと思ったんですが、前のトーナメントの試合後のマイク。
優宇さん、カナーリ息がゼイゼイだったんですよねえ。…マイクの声がゼイゼイなだけで、リングでの動きにはかかわらないかも知れませんが。
ちなみに、あっし、優宇さんの試合を10試合以上は見てますが、スタミナ切れなんか1度も見た事はありません。
ただ、シングルも余り見た事はないんで、じっくり長期戦になればわかりますん。
中森さん、先の道場マッチ、ローキックがカナーリいい音を出してました。本格的に足殺しやる気でしょうか。
…う~ん、不安要素を言えば、優宇さんも毎回好試合はするんですが、それ程ハードな激しい試合は余り見ないです。
本気でハードに来られた怖いかなーw。
そんな所です。
Re: 所見 - たつ
2022/08/10 (Wed) 16:05:27
明日、自分も観に行きます。
ハートさんの所見、拝見しました。
自分の一番の目当ては最近筋肉と美に磨きがかかってきている久令愛選手のPOP選手権です。
前回はAKARI選手への挑戦で惜しくも敗れましたが、今回は外敵から取り返すシチュエーション。
ここまで舞台が揃った状態で、是非とも初戴冠を拝みたいです!
AKARI選手は、AKINO選手とのシングルですか。
対戦相手がAKINO選手というだけで、もう好試合は保証されたようなものですが、なにかこちらの期待値以上のものをAKINO選手が引き出しそうでワクワクしています。
大空ちえ選手、あーみん選手とこちらもシングルで対戦。期待の若手3名はそれぞれシングルですね。
Jだと結構お客様(他団体やフリーの参加選手)にセールを大盤振る舞いしがちですので、勝敗はどうだろう?という感じですが、第一試合ということで明るく楽しい試合を期待します。
3試合目の6人タッグ、これがある意味で一番「ザ・J」的な試合かもしれないw
最近の真琴選手、Leon選手に全く引けを取らないと思います。
デイリータッグは鋼選手に注目します。報われてほしい選手No.1かもしれない。
最後にメインの無差別ですが、ハートさんの注目ポイントは華子選手のローキックですか。
自分の思い出の中の板橋での無差別「中島VS中森」。華子選手ほぼローキックで試合を組み立てていました。中島選手きつかったと思います。キラー華子ですよ。
華子選手最近はローキック普段はあんまり出さないですよね。道場マッチで試し切りしていましたか。明日の試合が非常に楽しみです。
例えば昔のプロレスは太ってる選手は足をねらえだとか、もっというと怪我してる選手の場合はその負傷箇所をねらえといった、シュエ―ションに応じた戦いをしていたと思いますが、最近はそれぞれ自分の型を披露することがプロレスになってしまった感があります。(老害w)
亀有の道場マッチも一度行ってみたいんですよね。足立区は地元なので、以前の六木道場の頃は何度か行ったのですが、今は三多摩地区に住んでいるのでなかなか遠いです。。。ミンクさんは長生きですなぁ。。。
Re: Re: 所見 - ハート
2022/08/10 (Wed) 20:05:43
久令愛選手、勝って欲しいですが、やっぱりインパクト、負けても久令愛は凄い! という何かを残して欲しいです。
真琴さんは、この人もいつか動画で取り上げたいですが、あの体で絶対弱い訳ないと思うんですよねーw。なまじ、強い! というイメージが付くとどんどんハードな試合を要求されたりするから、抑えてるんじゃないかと。
ただ、シングルでもタッグでも試合全体を見て、絶対間違いない好試合を作るからOK! ですが。
中森さん、先週の道場マッチがプレミア公開されてましたが(今はプレミア会員限定~イ)、久令愛の足をバシバシ蹴ってました。優宇さんの足もつか、そう来るなら優宇さんもナイフを出すか?
>ミンク。そー言えば、結構長生きですね。野良犬は、荒い環境で育ったため、病気持ちだったり、普通のペットショップの犬より育てるのは大変だそうです。
猫は案外丈夫なんでしょうか。
観戦記 - たつ
2022/08/16 (Tue) 18:01:43
実際に試合を見た感想となります。
冒頭のピコさんの挨拶、言葉がちょっと途切れ気味でしたが感極まっていたのでしょうか?
北側席だったので表情が観られませんでしたが、Pure-J5周年おめでとうございます!
<第一試合>
北側の席だったので、入退場時の選手をかなり近くで見ることができました。
あーみん選手、週プロ紙面などで見ているより、実物は「より健康的」でした。
春山さん味、確かに!PURE-Jというより後期JWPっぽさ?なんだろう、安心感?
大空選手、入場時の面構えがすごく良かった。
身体のサイズは大空選手はかなり小柄と思っていたが、実際にリングであーみん選手
と対峙しているのを見ると、思っていたほどの体格差は感じなかったです。鍛えているんでしょう。
試合内容はとても良かったが残念ながらあーみんさん主導の試合だった印象。
<第二試合>
7月のMIKAMI選手自主興行にてAKINO選手からスペイン語で対戦を打診されたAKARI選手。
直接試合を通じて伝えたいことがあるという。そんな経緯で実現したシングルマッチ。
自分は過去にAKARI選手の試合は5~6回しか見ていないと思いますが、1番良かったです。
以前に板橋と後楽園で対久令愛戦を連続して観ましたが、その際は「Jの所属だけあって良い選手だけど、道場で練習した通りに動いていますっていう印象」の枠を出なかったのですが、この日のAKINO選手とのシングルでは感情が技にのっていました。
AKINO選手は「余裕」って感じで前半は遊んであげますという感じでしたが、後半に行くにつれ、余裕は薄れ、AKARI選手もかなり対等な応酬に持っていってたと思います。
AKARI選手の回転系からのホイップ、良いです。正面跳びドロップキックも良いです。
最後のAKINO選手から贈られたマイク(勝ちに行く心心がたりない。それがあればチャンピオンになれる)、そしてメインの後に次の無差別の挑戦者として名乗りを上げたところ、なんか物語を作れる選手になってきなぁ、と。それを引き出したのはAKINO選手だったのかな。
<第三試合>
Leon選手と真琴選手の対戦に期待していましたが、そこまでたくさんは当たらなかったかな?
真琴選手はもともと上背もあるので今は身体がすごい!逆に谷もも選手や春日選手はもうこれ以上仕方がないのかもしれませんが体が細すぎませんか?(観ていて不安になっちゃうんですよね。)
この6人タッグで衝撃だったのはフィニッシュで、Leon選手のフィッシャーマンバスター的に落とす技チェリー選手に決まったのですが、自分の席からはチェリー選手の頭がおもいっきりリングに突き刺さるのが見えました。勢いがついて必要以上に入ってしまったのだと思いますが、チェリー選手相手にここまでやらなくても!、というレベルのフィニッシュでした。戦慄。
<第四試合>
梅咲選手、ルックスだけでPOP王者になったのかなと思っていましたが、土下座します。
一点集中攻撃やインサイドワーク、試合の主導権を渡さない等々、すばらしい選手。
しかし、久令愛選手と対峙すると体格差で不利なのは否めなかったです。
聞けば梅咲選手コロナ明け復帰すぐとのことで、なおさらウェイトは落ちてしまっていたかもしれません。
逆に言えば体格差だけで無理やり押し切って久令愛選手が勝ったという印象。
でも良いんです!応援している選手の初ベルト奪取の瞬間に立ち会えて、この日観戦して良かったとおもいました。それと数年前に後楽園で木村花選手が矢子選手を破りPOP(と当時はJWP認定ジュニアの統一王者選手権)を初戴冠したことを昨日のことのように思い出しました。
<第五試合>
印象は、関口選手あんなに技を受けて大丈夫なんですね。アクトレス出身選手って所詮アイドル崩れだろと思いたいところなのですが、実はバカにできないスポーツ歴や運動神経がある人材がかなりいますよね。
関口選手も大外刈りを多用していたり、あれだけ受け身もとれるということは柔道出身なのでしょうか?(調べておりませんが。。。)
10分以下の試合タイムでしたが、最後の鋼選手のムーンサルトまでテンポ良く進み、フィニッシュのカタルシス、すごく満足感がありました。鋼選手は当然ですが、SAKI選手が素晴らしい選手だというのがここ最近の試合を見るごとに感じます。売れっ子になっているわけです。SAKI選手の活動エリアの広さに鋼選手を連れ出してほしい。関係ないですが東女に来ていたマックス・ジ・インペイラ―選手と鋼選手に戦ってほしい。
(マックス・ジ・インペイラ―選手、あれぐらいふりきっていたら客を呼べますよね。)
<第六試合>
優宇選手、入場時に間近で見ると顔がすごく可愛いです。
華子選手もPure-Jになってから垢抜け方がすごい。今回のコスチュームとガウン?めちゃくちゃ良いデザインで金髪と合っています。
試合ですが、華子選手ローキックを使用したのが序盤だけでしたね。4~5発?
あまり巨漢対策的な戦い方じゃなくて、投げようとしてみたり真っ向勝負を選択したのが裏目に出ましたか?それでも勝負の行方は最後のほうまで予測つかなかったですけど。というより華子選手が勝つって思ってましたけど。そういう意味では予想外の防衛失敗。
この日は昼の興行でしたが、休憩もなく「駆け足」なタイムスケジュールだなぁと思いましたが、
夜も某大手女子の興行が入っていたんですね。「(終了時間を)絶対に推すなよ!」という圧がかかっていたんでしょうか?運営、おつかれさまでした、という感じです。
(以上、長文失礼しました。)
Re: 観戦記 - ハート
2022/08/18 (Thu) 01:18:19
観戦記ありがとうございます。
まず、あっしの感想をざっと言えば、興行全体は「〇」。大爆発とまではいきませんが、まあ入場料分くらいは楽しめたのではと。
ただ、PURE-Jファンとしては、Jの選手があんまり活躍しなかったみたいなのが残念だったなと。
>あーみん
太めでちゃんと動ける人は期待しちゃいますね。ゆなもんさんも駿河メイちゃん相手とか、いい時はいい試合します。
>AKINO「勝ちに行く心」
技に走って闘争心が足りないって事じゃないですかねー。外人さんだから、ケンカみたいな試合は拒否する気がします。
とにかくピコ先生の優秀な海外留学生ですけど、確かに闘争心とか、何かもう一つ足りないんですよね。
>梅咲vs久令愛
全然梅ちゃんの勝ちだと思いましたw。
まあ、久令愛、道場マッチではやたら強気で張り切っていて、ベルトをきっかけにブレイクしてくれたらいいです。
内容的には負けたと思ってますが、リベンジはまた間をおいて。
>アクトレス出身選手って所詮アイドル崩れだろと思いたいところなのですが…
まあ、元はアイドルやタレント志望で、体力では選んでいませんが、身体能力の低い人だけ選んでる訳でもないですからね。
なつぽいさん何か、バトン全国3位。格闘技や厳密なスポーツではないですが、「競技」です。
タレントになろうと思えば、体力もあった方がいい、スポーツ何位とか売り出しに有利、とか体を鍛えてる人も結構いるんじゃないでしょうか。ジムに通って、きれいな体を作るなんて、もう身だしなみみたいなもんですから。
芸能出身の人は、ルックスがいいのは当然、お金をもらう厳しさを知ってるから、プロレスをするならこの位は出来なくちゃ、という気合いは入ってると思います。
脱線しますが、アクトレスリングの後楽園に行って、「なる」選手のドロップキックの嵐に驚きました。
GAEAの旗揚げ戦の第1試合、永島さんと植松さんの延々ドロップキック合戦で、客を驚かせたのをちょっと思い出しました。
あんなにきれいなドロップキックじゃなかったかなあ。でも、体力は凄かったです。高瀬みゆき選手もそうですが、異常に体力やガッツがある人っているんですよねえ。
>優宇
シングルであれだけこってりした試合は始めて見ました。やっぱり、フリーでやっていく人はスキがないですね。
ところで、優宇さんをメインに持ってきたピコさんのプロデュースセンスにも感心しました。
優宇さんのシングルのメインって、そんなにはないと思います。やっぱりメインは世羅さんとか雪妃さんとか、安納さんとか、こうパーッと華のある人を使いたいじゃないですか。
でも、自分、後ろの席でしたけど、周りのあんまり普段プロレスに来ないような人が優宇さんのパワフルな技に一々驚いてましたねえ。
配信関係 - ハート
2022/02/22 (Tue) 20:45:53
・試験的に20日の「亀アリーナマッチ」の感想を「ゆっくり解説」でageてみました。…これ、1分作るのに1時間位かかるんですよー。愚痴は言うまい。レスラーの皆さんも5分、10分の試合の為に毎日毎日何時間もトレーニングされてるんですから。でも、元を取る為に10回は見て(爆)。
https://www.youtube.com/watch?v=GscfnsHJ514
・アクトレスからスターダムに行った向後桃選手、インタビューで憧れの選手としてLeon選手の名を上げています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be1e8e574b467f1a85f6cb5cfa0f3b04ff748c9a
・…カナーリ、PURE-Jの試合とは違うんですが、最近感心したのが配信で見た東京女子プロレスの「伊藤麻希vs上福ゆき」戦。
https://www.youtube.com/watch?v=m0okzUpAoIk
上福さんが携帯を出してからは、テンション下がりますが、やっぱりそれまでの緊張感や迫力は凄いですね。
今の所、マルーデPURE-Jとは接点がなく、内容も異国のプロレス位遠い世界ですが、こういうプロレスもあるという事で。
Leon vs中森華子 - ハート
2022/07/05 (Tue) 21:43:43
18日のタイトルマッチを前に、中森選手が過去のvs Loen戦の試合をageています。
これを見て、勝敗やどんな試合になるか予想してみては。
https://www.youtube.com/watch?v=WVJejdnGXVI&t=1225s
https://www.youtube.com/watch?v=B_RWeSzwFZ8&t=30s
5月3、4、5日、板橋3連戦 - ハート
2022/04/22 (Fri) 21:10:47
5月3日(火・祝)板橋グリーンホール13時
「WANTED☆ウォリアーズプロデュース~情熱」
①KAZUKIvs藪下めぐみ
②Leonvs久令愛
③中森華子&AKARI&大空ちえ vs 米山香織&真琴&関口翔
④ライディーン鋼&谷ももvsSAKI&網倉理奈
4日(水・祝)板橋グリーンホール 13時 - ハート
2022/04/25 (Mon) 17:50:53
◇5月4日(水・祝)板橋グリーンホール 13時
「GW板橋3DAYS祭り②」
①AKARIvs米山香織
②ライディーン鋼vs関口翔
③中森華子&久令愛vsKAZUKI&谷もも
④POP選手権 1/30
[王者]梅咲遥(#ディアナ)vs大空ちえ[挑戦者]
⑤#PUREJ 認定無差別級選手権 1/30
[王者]Leon vs 優宇[挑戦者]
5日 - ハート
2022/05/03 (Tue) 10:56:45
5月5日(木・祝)板橋グリーンホール「GW板橋3DAYS祭り③」18時
☆★★new☆★☆~①ピュアバトル
AKARIvs久令愛
②ピュアバトル
KAZUKIvs大空ちえ
③谷ももvs優宇(プロレスリングEVE)
④10周年year シングルマッチ
ライディーン鋼vsSAKI(COLOR'S)
⑤スペシャルタッグマッチ
Leon&米山香織vs中森華子&真琴
雑感 - ハート
2022/05/03 (Tue) 11:56:18
諸事情であっし、ちょっと観戦を控えなきゃいけなくなりましたが(行かれる方はお楽しみ下さい)、思う事を少し。
・「CATCH THE WAVE」、「蹴撃ブロック」は中森選手、とりあえず最難関は野崎さんでしょう。ここ1、2年の充実は怖いです。ほかの選手も油断していたら寝首をかかれそうですが…(沙恵タソ、コロナ陽性間に合うかニャ)。
正直「勢い」で野崎さん、上回るかなー、という気もしましたが、1日のWAVEのゲリラ配信(感謝!)の6人タッグ見てたら、どっちがどうとも言えない感じでしたねー。
勢いがあり、容赦ない攻撃力、蹴りだけの様で技の多彩さとか野崎さん恐るべきですが、体形のせいか ^^) 、わずかに受けは中森さんの方が強そうな気もしました。
いや、ブランクもあるし、「強くなってからのキャリア」は大分中森さんの方が上回るんですよね。しかし、今の勢いは凄いし、新進気鋭の「勢い」vs激戦の「キャリア」の戦いになりそうです。
・キツいのがちえちゃん。「Futureブロック」、見た感じ、楽に勝てそうな相手は一人もいません。
ただ、これまたゲリラ配信を見た限りでは、そうひけは取っていない感じでした。体格とか分が悪いですが、こちらは中森さんとは逆に勢いで一気に勝ち抜いて欲しいです。
…ただ、個人的にはちえちゃんの理想形はOBのカルロス天野選手。Ozに行ってからはカルロス・ゴーンという頭突きが有名ですが、JWP時代のプロレス頭を駆使した面白い試合が印象的でした。あの線がいいのであ、とも思いますが。
・タイトル戦絡みでは、4日の「Leon vs優宇」。これまで優宇さんって、特に欠点が見当たらなかったです。あの体を使ったパワフルさが目立つだけで。
ところが、24日の挑戦者決定戦、vs KAZUKI戦。の、「試合後」。エンディングだけ公式にもageられていますが、マイクとか結構息がゼエゼエ何ですよねー。
まあ、試合はパワフルに勝ちましたが、やはりあの体だからスタミナに難があるのではないか、あとちょっと試合が長引けば危なかったのであ、とか思いました。
…息(声)は切れても、まだまだ動けるかも知れませんけどね。30日にシードリングでも見て、1つ感心したのは6人タッグでラスト、「スーパーガール」って、さっと上に乗って決めるクラッチ技で3カウント取りました。
あの体で、こんな技も出すとは、器用で怖い相手です。Leonさん、お気を付け下さい。
https://megamatsuko.jp/wp-content/uploads/2021/12/6c9f1f151d8cbd9e7d8ff5a8d5f160ae-e1638317421122.jpg
追記 - ハート
2022/05/03 (Tue) 16:57:29
あ、一番書きたい事忘れてた。
ん~、24日の「AKARI vs梅咲遥」のPOP選手権、ちょっとイマイチだなあ、と思ったんです。
そんなに見るにたえない位ひどかったとか、AKARIがふがいない、とかでないですが、後半何かAKARIの攻める番、梅ちゃんの攻める番と交互にやっただけ、みたいな。
両者の試合を全く知らなければ、そんな悪い試合でもなかったと思いますが、やっぱりPURE-Jの若手のいい試合や、梅ちゃんのいい試合を知っていれば、それにはちょっと及ばなかったなあ、と思います。
JWPからのサブミッションやムーブの工夫のPURE-Jの試合スタイルと、ドロップキックやシンプルな技、ムーブでスピードや威力を競う全女スタイルの違いがかみ合わなかったかな、と。
全女がなくなってもう17年(2005年最終興行)、JWPは対抗戦時代から好試合をしてましたし、全女系のファイトスタイルを継承するマーベラス、ディアナも関節技なども取り入れ、GAEAなどどっちがどうとも言えない位、両者のスタイルは交じり合っています。
ですが、ここに来て、試合スタイルの違いが出たのは、チョトまずい言い方ですが、AKARIさんの外国人というコミュニケーションにおけるハンデが出たのではないでしょうか。
…常々、自分はAKARIと久令愛選手の差が気になっていました。AKARI選手、今回敗れたとはいえPOP王座7度防衛。久令愛ムカーン、ですが、この二人そんなに差があるかなあ、と。素人の自分にはちょっとわかりません。
どっちが好きとかではないんですけどね。どっちも頑張って欲しいですが、差が見えないまま実績において大差が付けられたAKARI選手との差を埋めるには、久令愛選手、こうした相手とも好試合をする事では、と。
また、AKARI選手もこれまで若手としては欠点も見えず、むしろ優等生の方でしたが、短所が見えた以上、何とか克服して欲しい物です。
3月の板橋2連戦 - ハート
2022/03/09 (Wed) 22:33:58
・20日、17:30~、板橋グリーンホール
「KAZUKI vs米山香織
「春日萌花、AKARI vsライディーン鋼、久令愛」
「<谷もも入団記念7番勝負>谷vs LEON」
「<デイリースポーツ認定女子タッグ選手権>中島安里紗、中森華子vs山下りな、高瀬みゆき」
・21日、17:30~、板橋グリーンホール
「ライディーン鋼、谷もも、KAZUKI vs米山香織、関口翔、真琴」
「中森華子vs久令愛」
「Leon vsマドレーヌ」
「<POP選手権>AKARI vs海樹リコ」
海樹リコ覚醒!? - ハート
2022/03/19 (Sat) 23:58:44
2連戦、面白そうなカードがうまく割り振られていますね。どちらも想像をたくましくして、見る前からあれこれ色々予想して楽しみましょう。
---------------------------------------
さて、この中で1選手だけ、大きくこれまでの予備知識から大きく変わった選手がいます。
それは21日、AKARIの持つPOP王座に挑戦するシードリングの海樹リコ選手です。あっしはPURE-Jと同じ位、シードリングをよく見てて、当然海樹選手もコンスタントに見ています。
で、海樹選手のあっし的評価は、まー、ホドホド、Jの久令愛とかちえちゃんとかAKARIと同じ位じゃないかなあ、という物でした。決して悪くはなく、むしろ絶対、いい方だけど、そぉ~んな、天才、凄い! という程でもない、という感じです。
だから、「AKARI vs海樹リコ」も、まあ新鮮なカードで、対抗戦的な興味はありますが、個人的にそれ程は盛り上がりませんでした。
(あっしの素人目では)力が同じ位だから、AKARIが勝つかリコちゃんが勝つか、それはわかんないけど、仮に負けてもまたすぐ取り戻せるじゃろ、という感じです。
しかし、シードリング18日の「海樹リコvs川畑梨瑚」戦はちょっと凄かったです。そんなに、派手な大技が飛び交う試合でもなかったですが、20分、スキなくみっちり力の入った攻防が続いた熱戦でした。
端的に言えば、AKARI選手のこれまでのどのPOPの試合よりも、濃く熱い内容でした。
この日の試合にはJから久令愛選手、中森選手も参戦しましたが、メインのこの試合見ていたでしょうか。見ていたら、是非ともAKARI選手に、今のリコはこれまでのリコじゃない、用心した方がいいよ、と伝えて欲しい物です。
また、プロレスは相手によって変わる物ですから、AKARI選手も、この強い相手を前にこれまで開けなかった引き出しが開くかもしれません。
21日のPOP選手権、がぜん興味深くなってきました。
-----------------------------------
P.S.実は海樹リコ選手と試合して欲しかったのは、大空ちえちゃん何ですよねー。体格とか何となく近いと思って、ちょっと調べたら同じ154cmでした。
また、件のvs川畑梨瑚戦、ちょっと去年のちえちゃんのWAVEのリーグ戦の奮闘に近い物も感じました。もうイッパイイッパイの所からの大反撃。あれを20分、よりワイドに展開した感じでしょうか。
まー、この試合もいつか実現しそうですが。
あ、ついでにというか、当然チェックされてるでしょうが、川畑梨瑚選手も今の若手の突出した華やかさと実力を持った選手でつ。
https://www.youtube.com/watch?v=fqQWmH-MPiA&t=604s
賀正 - ハート
2022/01/04 (Tue) 14:48:03
遅くなりましたが、旧年中はご覧いただきありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。